守谷小学校 校歌



作曲 宇津木和子  作詞 斉藤芳美


1 八坂の銀杏 仰ぎつつ 薬師の丘を 望みつつ
  登校の道は 異なるも 古城の門の跡を経て
  集うは同じ 守谷校

2 ああ守谷の地 数うれば 十余世紀に 亘りてぞ
  歴史の跡の 位置しるし かしこの沼の この丘も
  皆英雄に えにしあり

3 守谷の土地の 大自然 筑波の峰の 秀麗や
  利根の流れの 悠久や この山のごと 気は高く
  この川のごと 意広かれ

4 我等この地に 育まれ この地に学ぶ 幸思う
  友よかたみに 励み合い 一人のしこも い出すまじ
  ああ夢多し 守谷校





[歌詞の意味]

1 八坂神社の大きな銀杏の木を見上げながら(登校する)
  薬師様の祭られているお堂の丘を見上げながら(登校する)
  みんながそれぞれ登校して来る道は違ってはいるけれども
  守谷城の城門の跡とされる二本の松の前を通り,みんなこの守谷小学校に集まり勉強する仲間なんだ。
2 守谷というところは,十世紀余りも遠い昔からその歴史が続いている。
  ここが多くの歴史を残した土地であることを表すものは,あそこにある沼(守谷沼)や,
  この小学校が立っている守谷城があった丘などであり,みんな英雄(平将門と言われる)に関係しているものだ。
3 守谷の大自然はすばらしい。遠くに見える筑波山はとても青々として美しい。
  ゆうゆうと流れる利根川はいつまでもいつまでも流れ続けるだろう。
  ぼくたち,私たちは,この筑波山のように高い目標を持ち,利根川のように心の広い人間になるんだ。
4 ぼくたちわたしたちは,この守谷という土地に育てられ,ここで勉強している幸せを心から感じている。
  友達よ,手を取り合ってみんなで助け合い励まし合いながら一人として取り残されるものを出さないでがんばろう。
  ああ,みんな夢をたくさん持っている守谷小学校の仲間たちだ。