3月31日(水) 129号
   大井沢小の桜が開花
  〜21年度最後の日〜

 職員玄関前の桜が咲きました。
 この日10人の先生方とお別れしました。中山教頭先生をはじめ、大井沢小学校にとって大切な先生方でした。
 新天地でのご活躍を祈念しています。

 今、来年度に向けて準備をしています。大井沢小学校のさらなる発展のために進んでいきます。

             おおや


3月24日(2) 修了式 号外
   エーデルワイスとコトレット
 〜 転校する5人の子どもたちへ〜

 24日をもって、大井沢小学校を離れ、他の小学校へ転校する児童が5人いました。その子たちが、転校先でも元気に、友達と仲良く過ごせるよう、エールを送りました。
 「エーデルワイスとコトレット」という歌を歌いました。
 
 2年前、スイスとポーランドを旅行してきました。(その時の写真を掲載してきました。)その帰りの飛行機の中でこの詩をつくりました。

 スイスの象徴としてのエーデルワイス、ポーランドの郷土料理としてのコトレットを題名としました。

 私は、ドイツ語も、ポーランド語も話すことができいません。英語を少しだけ話すことができるだけです。ポーランドでは英語はあまり通用しませんでした。でも何とかなりました。
 その旅で感じたことを詩にしました。

 機会がありましたら、聞いてください。


  

これがポーランド料理コトレットです。
とてもおいしかったです。


3月24日(水)128号
   修了式

 
 各学年の代表に登壇してもらい、修了証を渡しました。
 今日の1年生から5年生までの全児童の態度も立派でした。
 整然と式を進行することができました。

 この1年間、大きな交通事故もなく、命に関わるケガもなく、児童たちの命、安全を守ることができたことを一番に喜びたいと思います。
 登下校を見守っていただいた、保護者の皆様、地域の皆様に心から感謝申し上げます。
 来年度はさらに、子どもたちが安心して登校できるように、
安心して授業が受けられるように
安心して学校生活が送れるように
職員一同一丸になって邁進していきます。

今後も、保護者の皆様、地域の皆様のご協力とご支援をよろしくお願いいたします。


  守谷市立大井沢小学校校長
              大谷 尚之
コブシの花が咲きました


3月23日(火) 127号
  大掃除


 
今日は、5時間目、全校で隅々までの大掃除です。
どの学年もみんなで、教室を、机を,黒板を、オープンスペースを、トイレを
きれいにしていました。

 来年度の新しい住人に、心を込めて渡しましょう。

大掃除のあとはグランドでレクリェーション
 


3月19日(金) 126号
    卒業式
 

 好天の中、卒業式を挙行することができました。
 在校生の送る言葉、歌、良かったです。

 それに応えた卒業生、卒業生の別れの言葉(呼びかけ)の中で、こんなエピソードがあったと、近くで見ていたご来賓の方からお聞きしました。

 自分の呼びかけの順番になった女子が、感極まって呼びかけられない状態の時、となりの男子が、呼びかける言葉を聞き、この女子に代わって呼びかけたそうです。
 
 その場面を見たご来賓の方は、非常に感激したと話されました。
 有り難い話です。校長としていい話を聞いたと大変うれしく思っています。

 また、ひとりの卒業生から、こんなうれしい手紙をもらいました。

 校長先生へ
 私は、子どものことをきちんと考えてくれる校長先生に会いました。(6年生でも、
こんなこと考えるんだ)
 校長先生は、予行練習の時
 「期待に応えられるようにしてください」と言っていましたが
 あの言葉は、私にとって勇気となりました。・・・・・

 本当にうれしい手紙です。
 この一年間が報われた想いです。
 ありがとう。

               おおや

式花です  


3月17日(水)125号
    卒業式予行
  〜卒業まであと2日〜


 今日は、寒かったですね。暖かったり、寒かったりと気温の変動が激しいので
子どもたちの体調が心配です。インフルエンザの感染者はいません。

 卒業式は、予定どおりできそうです。
今日は、卒業式の予行練習
 在校生には、6年生への想いを言葉に込めて送る言葉にしてほしい。
 卒業生には、在校生の想いに応える態度をとってほしい。ことを話しました。

 今、5年生が一生懸命、会場づくりをしています。

             おおや 


3月15日(月) 124号
      目標達成
    〜全クラスに授業〜


 今日、3年3組で授業をやってきました。これで、すべての学級をまわることができました。
 
 4月に職員の前で宣言して、自分にプレッシャーをかけて始まりました。最後までできるとは思いませんでした。
 良かったことは
・子どもたち全員の夢や希望を聞くことができました。
・子どもたちの実態がみえました。
・私の想いを子どもたちに直接伝えることができました。

 来年度もやります。

              おおや



3月11日(木)123号
   本年度最後の読み聞かせ
   〜OHLの皆さんに感謝〜


 読み聞かせ担当のOHLの皆さんに感謝申し上げます。朝の忙しい時間をさいて、子どもたちのために活動していただき本当に助かっております。

 本の好きな子どもたちが増え、読んだ本の数も増えています。来年度は、朝の読書の時間をさらに増やしていこうと考えています。

 今日は、5年生の読み聞かせをしました。何を読もうかと悩んだ結果「花さき山」にしました。
 ほとんどの子どもたちが、低学年の時に読んでいましたが、その時と高学年で感じることの違いを感じ取ってほしいと思ったのです。また、自分で読むのと読み聞かせの読書感は違うものがあります。そのことも感じてほしいと思いました。

 子どもたちは、真剣に聴いてくれました。
どんな感想をもったでしょうか?
何を感じてくれたでしょうか?

本当にきれいな切り絵です。

5年生の君たちは、6年生になってどんな花を咲かせてくれるのでしょうか。
とっても楽しみです。

大きな花でなくてもいいのです。
 小さな花でいいのです。
 人知れず咲く小さな花でいいのです。

                おおや  


3月8日(月)122号
    継続していくということ
    〜 継続は力なり 〜

 6日、7日の1泊2日でスキーに行ってきました。こだち(今年度最初)のインタビューに答えたように、約20年前より、しょうがい者対象のスキーツアーを継続しています。
 10代だった子どもたちが、30歳を超えた今でも参加しています。
 ほとんどの子どもたち?(青年)がこの旅行を楽しみにしています。だから、やめられません。
 今年の一番の出来事は、10年かけてようやく、リフトに乗り、ゲレンデを一人で滑ることができた女性がいました。毎年、毎年ファミリーゲレンデでボランティアの人と練習に励んでいました。ようやく、リフトに乗れたのです。今回、私は、この女性をリフトに乗せました。
 この女性が隣の私に
「スキー楽しいね」と話しかけてくれました。今までの苦労が雪のように解けていくようでした。
 あと4人(一人は今年初参加)リフトに乗れない子がいます。(約10人はある程度の斜面なら自由に滑れます。)

 この子たちをリフトに乗せ、全員でゲレンデにシュプールを描くことが、今私の夢です。あと何年かかることでしょう。

 一泊二日ですので、一日目が午後の二時間、二日目が午前の二時間の計4時間。
 年一回、この4時間しか滑る時間はありません。

 継続することの大切さをこの青年たちから、毎年、教わっています。
 継続は力なり、今回は本当に実感しました。

               おおや

P.S
来年は早めに、お知らせしますので、ボランティアとしての参加を歓迎いたします。


 この青年たちとこのスイスのゲレンデで滑ってみたい。
青年たちに、一生懸命働いて、貯金するように言ってみよう。



3月5日(金)121号
     朝の一言
   〜 ありがとう 〜

 今朝、いつものように校門であいさつしていると、4年生の女子が寄ってきて
「この旗どうしたらいいですか」
と家の人から頼まれたのでしょう。
私が「職員室の先生に渡してください」
と言うと
「ありがとうございました」と
頭をさげながら言ってくれたのでした。
この「ありがとうございました」の言葉が
うれしくて、うれしくて心に残りました。
なかなかこの「ありがとう」が言えません。
素直に感謝の気持ちを表す言葉、素晴らしい日本語です。

素直に「ありがとう」と言える子どもたちを育てていきたい。
それには、思いやりの心が子どもたちの生活環境に満ちあふれていることが必要だ。
その環境をつくるのは、我々大人の仕事だ。
              おおや

今日の大井沢の空です。雲一つない快晴です。


3月4日(木)120号
  ある新聞記事より
 〜 虚心坦懐 〜


 昨日の新聞記事で「虚心坦懐」という4文字熟語が目にとまりました。
 裁判員裁判での判決後の裁判員の言葉でした。「虚心坦懐で話し合いました。」

 虚心坦懐を辞書で調べてみると

 「虚心」・・・心を素直にすること
        先入観をもたないこと

 「虚心坦懐」・・心にわだかまりがなく、さっぱりとすなおなようす。

 素晴らしい言葉です。
 裁判員になられた方の崇高な心があらわれています。
 裁判員制度の良さがでたように思いました。そして、
人間っていいな、人間って素晴らしいなと思いました。
 そんな子どもたちを育てていきたい。

              おおや 

これがスイス風休憩時のスキーの置き方です 


3月2日(火) 119号
    6年生を送る会無事終了
   〜 5年生ご苦労様でした 〜

 5年生の企画・運営のもと6年生を送る会が楽しく、そして、ちょっとしんみりとけじめのある送る会でした。インフルエンザの流行で(現在感染者0)、11月から大きな行事を控えてきました。今回が久々の大きな集会でした。5年生の主体的な活動で、集会が盛り上がりました。5年生ありがとうございました。来年度のさらなる活躍を期待しています。

 6年生、卒業まであと約2週間となりましたね。いい思い出ができたでしょうか。君たちに、心をこめて歌うことができました。少しでも、君たちの心に残ってくれればと思っています。
 作曲してくれた逆井先生、素敵なメロディーをありがとうございました。 

  大井沢の空から
 〜君たちに伝えたいこと〜

 君たちに伝えたいことがある
 君たちの 家族や先生たちは
 君たちのことを 一番大切に
 想っていることを

*だから安心して 飛び立ってほしい
 何の心配も いらない
 この大井沢の 空から 君たちに
 いつまでも 見守っているから

 君たちに伝えたいことがある
 君たちの まわりの山や川が
 君たちの未来を いつでもやさしく
 守ってくれることを

*くりかえし

 君たちに伝えたいことがある
 君たちの家族や先生たちは
 君たちのことを 必ず必ず
 待っていることを

*くりかえし

ooya


3月1日(月) 118号
 緊張しています


 明日の6年生を送る会で、メッセージを歌います。練習をしていますが、歌唱力がないため苦労しています。

 とにかく、心をこめて歌うだけです。うまいへたはいいでしょうと。自分を慰めています。また、この夜に最後の練習をします。

           おおや


いつも、校長室には花が生けてあります。
職員の心遣いがうれしいです。


2月26日(金) 117号
    2月最後の授業日
   〜5年2組の作品から〜

 節分や立春の話をしていたと思ったら、もう3月、はやかったですね。3月は、去っていくといいます。卒業式まであっという間なのでしょう。計画的に事を進めていきましょう。

 さて、今回は5年2組の俳句・短歌から選んでみました。

 かえるがね 春といっしょに やってくる
 春の海 ひそかに聞こえる 波の音

 春の日に チョコレートの かおりかな
 野原に あたりいっぱいの スイートピー
 うめつくす いろとりどりの 花の海

 ウグイスの 鳴き声きいて ひるねする
 ウグイスの 鳴き声ひびいた 森の中
 春になり 鳴き声聞こえる 鳥の声
 家の庭 いちめん飛び立つ すずめの子

 春の空 ピンクの色に そまってる
 クローバー しあわせはこぶ 草のこえ
 春休み 楽しみだけど 短いな
 春風に 希望をのせて 旅立ちだ



 たんぽぽの わた毛よ空にとんでって
   いずこかにまた さかせて光る
 毎年の 畑でつくる夏みかん
  すごく楽しみ まちどおしいよ

             おおや選

 

もうオリンピックも終盤ですね 
アイガー北壁に向かっての滑降は爽快です。  


2月24日(水)116号
  おおいさわ俳句(4)
 〜 5年1組から 〜



 今週は、5年生の作品から選んでみました。さすが高学年の作品になっています。


 風がふく 桜まいちる 新学期
 春風が  やさしくふいて 花ゆれる
 うぐいすが 春の始まり 持ってくる
 サクラ咲け 春の大事な ひとときを

 海の底 ゆうがに泳ぐ 魚たち
 せみが鳴き つかまえようと する子たち
 じわじわと 暑い毎日 蝉の声
 種まいて ひまわり育つ ぐんぐんと
 
 秋が来た ホクホクやきいも おいしいね
 秋になり 聞こえてきたよ 夜の歌
 
 朝外に 白く輝く しもばしら
 夜の雨 朝目覚めれば 銀世界
 雪がとけ 緑の新芽 顔をだす

 菜の花が ゆらゆらゆれる かわいいな
 野原には みんな集まる 春の声
 
              おおや選

菜の花が秋から咲き続けました。強い花です。


2月22日(月)115号
    世界友情の日
〜 平成22年2月22日 〜 


 私の時計で平成22年2月22日午後2時22分22秒に書き始めました。(何の意味もないのですが)調べたところ、今日はいろいろな記念日になっているようです。教育的に「世界友情の日」を取り上げました。

 世界友情の日は、ボーイ・ガールスカウトの創始者パウエル御夫婦の誕生日に因んだということです。

 20日(土)小貝川の見える場所でコンサート(?)をやりました。バックバンドには、私が関わってきたしょうがいのある青年がベース、ドラムを担当し、また、同じ学校で一緒に仕事をしてきた先生たちの手助けを受けてバンドを組んでいます。みんなの友情で支えられているバンドです。

 今年のテーマはやはり「今、子どもたちに伝えたいこと」ということで歌いました。興味がありましたら、いつか聴きに来てください。
 私たちの友情、世界の人々の友情がいつまでも続くことを願っています。

                おおや

私は、川のある風景が好きでここを選んでいます。

 


2月19日(金)114号
 おおいさわ俳句(3)



 昨日は、大変寒い中、学年末PTAに参加していただきありがとうございました。各学級、学年工夫をこらして授業を展開していました。6年生は親子ではばたきのかいを楽しんでいました。

 3年1組から俳句を選んでみました。

たこあげで 一番高く あげたいな

ストーブを よこどりするよ お父さん

おおみそか カウントダウン 新年だ

いつまでも 冬の大空 見ていたい

せつぶんの 豆よりかたい つぼみかな

さむい冬 こたつでかるた 楽しいな

初もうで みんなであるく えがおかな

さむいなか 体育やるよ 三の一

            おおや選

 この時期のヨーロッパでは、一週間の
スキー休暇があるとききました。いいですね。日本にもそんな余裕がほしい。
スキー場よりグリンデルワルトの街を望む


2月16日(火) 113号
  おおいさわ俳句(2)
 

 3年3組の子どもたちの俳句より


 書きぞめに おもいをこめて 書いてみる

 ししまいが 近くに来たぞ びっくりだ

 冬の夜 空にうかぶよ オリオン座

 なべがきた さあ勝負だ つつきあい

 おちそうな つららが一つ しがみつく

 雪だるま みんなえ顔で つくってる

 
             おおや選

登山電車です。これでユングフラウまでいけます。


2月15日(月) 112号
  おおいさわ俳句 (1)


今、3年生と5年生が俳句の学習をしています。今回は3年2組から大谷が選句しました。それでは、どうぞ

 かぼちゃ食べ ゆずのおふろで 冬至かな

 さむい朝 しもばしらふみ 学校へ

 さむい日は やっぱりおでん あったかい
 
 つららだな たたいてみたら 音楽だ

 おほしさま 答えてくれる 冬の夜

 足だらけ 小さなこたつ まんいんだ

 ふゆのあさ ふとんのなかで もうちょっと

             おおや選


広いゲレンデです。
昨日の上村選手(モーグル)の涙は、美しかった。


2月12日(金) 111号
      6年生へ
  〜 卒業まであとわずか 〜


 6年生の皆さん、今日はご苦労様でした。寒い中の側溝掃除は大変だったでしょう。感謝いたします。こぶしの縦割りの遊びでも下級生の面倒を見てくれました。ありがとう。

 この大井沢小学校に登校するのも30日をきったのではないでしょうか。残り少ない小学校生活を楽しんでください。

 この前、君たちにメッセージを詩にして送りました。この詩に音楽主任の逆井先生に曲をつけてもらいました。今練習しています。3月2日の送る会の時に披露します。

               おおや  

登山電車です。冬はこれでスキー場にむかいます。(グリンデルワルド駅)


[↓次へ↓]