守谷市ンターネット利用に関しての規定
平成12年3月3日現在
守谷市では,平成11年度にコンピュータ推進委員会が中心になり本規定を作成しました。各小中学校で,この規定に従ってインターネットを活用しております。
なお,推進委員会では下記のHP等を参考にさせていただきました。
守谷市 http://www.city.moriya.ibaraki.jp/
教育ソフト開発利用促進センター http://www.edu.ipa.go.jp/kyouiku/index/eind.html
桜南小学校 http://www.ounan-e.ibk-tt-net.ed.jp/
(一般:中学校向け)
ここから記載されていることは守谷市でのインターネットに取り組むための「利用規定」になっています。必ず,インターネットを使用するにはこの規定に基づき利用することを心がけて下さい。特に小さいお子さんのいるご家庭では子供に安全な利用ができるようにお願いします。
【ねらい】
1 この規定は守谷市の公共機関内(以下守谷市とする)におけるインターネットの利用に関し,必要な項目を定めるものとする。守谷市ではインターネットの利用に際し,以下に定める規定に基づき,運用するものとする。
【心構え】
2 守谷市においてインターネットを利用するに当たっては,学校教育現場においては児童・生徒及び関係者の個人情報の保護に努めまたその他の機関においてはプライバシーの保護を優先するとともに,利用者の情報活動能力の育成をはかり,学校やその他の公共機関の交流,総合学習や国際理解など幅広い視野に立って情報教育の推進に努めるものとする。
【インターネットの主な利用形態】
3 インターネットの主な利用形態は,以下に定めるものとする。
(1)情報の発信及び受信
・市内各学校においては特別活動や各教科での学習事項のまとめ等,教育活動全般にわたった活動を発信,かつそれに伴う意見を受信する。
・その他の機関においては公共の利益に関する事項,市主催の各種イベントの活動報告等を発信すると同時に意見等を受信する。
(2)情報検索及び収集
・各学校においては学習に関連する情報を検索・収集したり,関連する質問を送り,回答を得たりすることで行う。
・その他の機関においては公共の利益に関する事項の情報を検索・収集したり,関連する質問を送り,回答を得たりすることで行う。
(3)国内及び国際交流
・各学校においては,交流のある国内の学校や機関,海外の都市・学校との交流を図る手段の一つとして通信を行う。
・その他の機関においては守谷市との交流がある国内,海外の学校・機関等との通信を行う。
【個人情報の発信とその範囲】
4 インターネットを利用しての個人情報を発信する場合は以下の項目に従う。
(1)各学校
児童・生徒の情報を発信する場合には,本人の同意を前提としながら,教師の指導のもとに発信するものとする。
(2)その他の機関
原則的に認められないが,守谷市長及び市長に責任者と認められた者の承諾を受け発信できるものとする。
5 インターネットで発信する個人の情報の範囲は以下の項目に従う。
(1)氏名
・各学校においては不必要な個人名は使用しない。ただし,教育上必要な場合は原則として姓を用いるが教師の判断でフルネームも可とする。
・各機関においては4(2)に従う。
(2)意見・主張等
・各学校においては児童・生徒の意見,考え,主張等については教育上の効果が認められる場合において発信することができる。
・各機関においては4(2)に従う。
(3)画像等
・各学校においては児童・生徒の写真等を使用する場合は,教育上必要なものかを十分判断した上で個人を特定できないように配慮する
・各機関においては4(2)に従う。
(4)その他
・各学校においては児童・生徒の住所,電話番号,生年月日,趣味・特技等の情報は発信しない。学校間の交流等で,教育上必要な場合は教師の判断のもと年齢・学年,趣味・特技等の自己紹介程度のものとし,この場合においても住所,電話番号,生年月日は発信しないものとする。
・各機関においては4(2)に従う。
【セキュリティ等注意を要する点】
6 モラル(ネチケット)の向上
・インターネットを利用する場合には,他人の中傷をしない,著作権,知的所有権に十分配慮するなど,インターネットにおける基本的モラル(ネチケット)に留意するとともに,常に利用者は個人の情報モラルの向上に努めなければならない。
・各学校において児童・生徒が発信するデータや情報は,教師の確認を経て外部に発信するシステムを構築する。
7 インターネットを利用するに当たっては,個人情報及びデータの保護に努める。
・インターネットに接続するコンピュータを特定し,それ以外のコンピュータは直接インターネットに接続しないこととする。また外部からの違法な進入を防ぐために専用のソフトウェア等を用いたりして,情報の漏洩の防止に努めなければならない。
・コンピュータウイルス(コンピュータシステムに何らかの被害を及ぼす目的で作られたプログラム等)の被害に対しては定期的に最新のワクチンソフト(ウイルスを発見し,駆除するために作られたソフト)によるウイルス検査を行うものとする。
【リンク】
8 守谷市の各ホームページに対する他からのリンクは,教育目的のものについては原則自由とする。また,著作権表示を明確にし,ページの複製等については,各学校においては学校長,その他の機関では4(2)で定める人物の同意の上認める旨をホームページ上に明記する。
9 守谷市の各ホームページから他のページへのリンクは,教育的効果を十分配慮し,設定するものとする。有害情報等が含まれると判断されたページへのリンクは設定しない。
【取り扱い責任者】
10 守谷市の各サーバー機器に相当するコンピュータ内にある情報データは次にあげる者が責任を負う
(1)各学校
・学校長,及びインターネットの利用の適正を図るために学校長より任命された責任者
(2)その他の機関
・守谷市長,及びインターネットの利用の適正を図るために市長に任命された責任者
【インターネット利用規定について】
11 本規定はインターネットに接続する機器には必ず明記され,利用者の目に最初に触れるようにしておく。
12 守谷市におけるインターネット利用の進展に伴い,この規定に示した事項の見直しに必要が生じたときは,各学校,機関において十分な検討を経て,基準の見直しをし,守谷市長の許可を得てのち改訂等の処置を行う。
以上の項目に従ってインターネットの世界を正しく運営していくことにご協力下さい。
(小学生や小さなお子さん向け)
【やくそく】
これから,インターネットをつかうときのおやくそくをします。
インターネットをつかうまえには,かならずここをよんでから,きかいをつかい ましょう。
・おとなのひと(せんせいやお父さんお母さん)にもよんでもらいましょう。
いまちかくにいなければ,あとでもかまいません。
1 きかいは やさしく つかいましょう
ぼたんはゆっくり,やさしくおしましょう
2 みるじかんを きめてつかいましょう。
め がわるくならないよう ちゅういしよう
じゅんばんをまもって みんな なかよくみましょう。
3 じぶん や おともだちのなまえ,かおのしゃしん,いえのじゅうしょ,でんわばんごう,がっこうのなまえ は おしえてはいけません。どうしてもつかいたいときは せんせいやお父さん,お母さんに かならずそうだんしましょう。
4 こんなページがあったらすぐ 戻る のボタンをおしてまえのページにもどりましょう。また「返事(へんじ)をください」とかいてあっても へんじを してはいけません。
いやなきぶんになるもの けんかをしているようなぶんのもの
ひとのわるぐちをいっているもの えっちなもの
ものやおかねをねだっているもの など
5 とくに だれかしらないひとが ただでものやおかねをくれる というときには きをつけましょう。
なにかをあげるから あいにきてほしいとか,あいてがじぶんのいえにとどけにくるといわれたら へんじを するまえに せんせいやお父さんお母さんに そうだんしましょう。
※インターネットなどでしりあったひとは しらないひとに はいります。
6 インターネットのせかいは とてもたのしいものです。でもそのせかいには わるいひともいます。
うそつきやひとをだまして おかねをとるようなひと,それから ひとをころそうとするひともいます。
なにかへんだなとおもったら すぐせんせいやお父さん,お母さんにそうだんしましょう。
これでおやくそくはおわりです。いよいよ インターネットのせかい にいくことができますが あなたはきちんと やくそく を まもれますか?
やくそくをまもり,たのしく インターネットのせかいを さんぽしましょう。
小さいお子さんと一緒の保護者の方は,上記の注意事項も必ず参照下さい。
